ご挨拶

 JA愛媛青壮年連盟は、JAの青年部および青壮年部に所属する農業経営者や農業後継者で構成された自主的な組織です。私たちは、JA運動の先駆者として地域農業の振興と組織の発展に取り組んでいます。

 当連盟では、子どもたちとの食農教育活動や消費者との交流会などを通じて、安全・安心な食料の供給、環境保全型農業の推進、地域農業への理解促進に努めています。盟友(構成員)は20代から幅広い年代で構成され、生産品目もかんきつ、米麦、野菜、畜産など多岐にわたっています。

 私たちは、これからも農業の担い手として、愛媛農業の持続的な発展と地域貢献活動に努めてまいります。今後とも、皆さまの変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

委員長
日高 啓之

令和8年度活動計画 基本方針

 近年、中東情勢の緊迫化により、原油・天然ガス等のエネルギー供給の不安定化や輸送ルートの混乱が生じ、国際経済は依然として先行き不透明な状況が続いている。こうした中、エネルギー価格の高騰や物流の停滞が為替動向とも相まって、食料価格や生産資材、肥料、飼料価格は高水準で推移しており、農業者の経営環境は引き続き厳しい状況にある。

 こうした情勢を踏まえ、我が国では食料安全保障の強化を最優先課題の一つとして位置付け、国内農業の生産基盤の強化および輸入依存度の低減に向けた施策が重点的に推進されている。具体的には、肥料・飼料の安定確保対策や国産資源の活用促進、エネルギーコスト上昇に対応した経営支援等が講じられているところであり、農業の持続性と供給力の強化に向けた取り組みの一層の推進が求められている。

 このため、JA愛媛青壮年連盟としては、「ポリシーブックsince2025」に基づき、農業者の所得増大および農業生産の拡大に取り組むとともに、持続可能な愛媛農業の実現に向けた組織の活性化を図る。

 また、各単組において単組版ポリシーブックの作成を進め、JAや市町との意見交換の場を設けるなど、JA運営への主体的な参画を促進するとともに、農政運動の確立、組織活性化および個々のスキル向上に取り組む。さらに、新規就農者の確保・育成や若手農業者の経営安定化を推進し、地域の持続的発展に貢献する。

 加えて、食料安全保障の観点から、地域のくらしと命を支える「食」と「農」を守る地域農業の振興に取り組み、農業を基軸とした地域コミュニティの発展を図るとともに、次代を担う子どもたちへ豊かな地域社会を継承していく。そのため、安心して農業経営を継続できる政策の実現に向けた運動を展開する。

 さらに、これまでの「子どもたちの未来へ」事業の成果を活かし、JAが実施する食農教育や、学童・消費者に対する地域農業への理解促進に資する体験活動を積極的にリードする。あわせて、県内総合11JAすべての青壮年部が県農青連に加入する体制の確立に向け、未加入単組に対する加入推進活動を展開する。

 

令和8年度役員および執行委員

日高 啓之

豊田 聡一

二宮 啓輔

二宮 聖

役 職氏 名出身 JA名
委員長日高 啓之えひめ中央
副委員長今井 徳美周桑
副委員長二宮 啓輔にしうわ
会計二宮 聖愛媛たいき
参与岡﨑 晃裕ひがしうわ
(執行委員)(副執行委員)
川上 博之三船 一良えひめ未来
加藤 義行長谷川 英治周桑
小泉 祐輔森 喜朗おちいまばり
井出 秀司別府 秀雄今治立花
上野 俊幸上田 陽一松山市
丸山 泰司安友 涼悟えひめ中央
二宮 強矢野 洋一郎愛媛たいき
松田 和朗 芋瀬 謙二郎 にしうわ
稲葉 大地毛利 武司ひがしうわ
安瀬地 一作門脇 基樹えひめ南
監査委員
曽我部 昌紀おちいまばり
萩野 泰秀松山市
毛利 憲幸えひめ南

各JA青壮年組織盟友数(令和8年4月1日)

単  組  名盟友数(人)
JAえひめ未来青年部31
JA周桑農業振興協議会青年部62
JA越智今治青壮年部211
JA今治立花青壮年部73
JA松山市青壮年部150
JAえひめ中央青壮年部255
JA愛媛たいき青壮年部317
西宇和青壮年同志会200
JAひがしうわ青壮年部237
JAえひめ南青年部251
合     計1,787

今後のスケジュール(予定)

  • 5月 第69回愛媛県農協青壮年連盟通常総会
  • 7月 農青連(JA青年の主張愛媛県予選)
  • 11月 令和8年度中国・四国地区JA青年大会(愛媛県)
  • 12月 JA全農えひめとの意見交換会
  • 1月 地域農業・JA運営参画研修会
  • 3月 農青連・女性協・中央会常勤役員との対話学習会