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  愛媛県農協青壮年連盟  
ご 挨 拶
 我々JA愛媛青壮年連盟は、JAの青年部や青壮年部に所属している農業経営者や農業後継者の団体です。JA運動の先駆者として実践する自主的な組織で、子どもたちとの食農教育や消費者との交流会などを通じて、安全・安心な食材の提供や環境保全型農業の推進に取り組んでいます。盟友(構成員)の年齢は、20代からと幅広く、生産品目も、かんきつ、米麦、野菜、畜産と多岐に渡っています。

 農業・農村を取り巻く環境は、生産者の高齢化や担い手不足等に伴う集落機能の低下や地域経済の停滞等により、厳しさを増しているなか、昨年10月には、国内農業に甚大な影響を与えるTPP交渉が大筋合意し、今年2月にはTPP交渉12ヵ国によるTPP協定への署名が行われました。

 政府はTPP承認案と関連法案を閣議決定し、秋の臨時国会で協定承認と法案成立を目指す見通しとなっていますが、生産現場では、TPPによる我が国農業への影響に対して、不安・不満が払拭されておらず、国会審議等において、十分に説明責任を果たすことが求められています。
 また、政府は、TPPに加えて、日EU経済連携協定(EPA)交渉、RCEP(アールセップ)(東アジア地域包括的経済連携)などの交渉も進めており、国際化が進展するなかでも、将来を展望できる息の長い農業政策の確立が必要と考えます。

 我々JA愛媛青壮年連盟は、消費者・国民の理解を醸成し、持続可能な農業・農村を実現するため、平成23年度から取り組んでいるポリシーブックを活用し、自らの努力目標と農業政策への提言を組織内外に主張し、今後とも組織をあげて全力で運動を展開していきます。

 最後に、農業の担い手として引き続き愛媛農業の振興に努めるとともに、農業を通じた地域貢献活動に取り組み、農業を活性化していきたいと思いますので、何卒変わらぬご指導・ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。






(委員長:岡ア 晃裕)

活 動 報 告
  第59回通常総会  (2016.5.16)
  
  平成27年度の活動報告はこちらです。
平成28年度活動計画 基本方針(要約)
 農業・農村を取り巻く環境が刻々と変化する中、若手農業者として目指す地域農業・自己経営の中長期的な考え方を示した「ポリシーブック」を積極的に活用し、農政運動の確立、組織活性化、個々のスキルアップを図るとともに、組織内外に情報を発信して日本農業に対する関係者の相互理解に努めます。

 鳥獣対策については、「ジビエ部会」を中心として、猟友会や行政等の関係機関と連携し、狩猟免許の取得促進、ジビエの活用方法の検討等総合的な鳥獣害対策の確立に向け取組みます。

 高齢化や担い手不足が深刻化するなか、愛媛農業のアピールや就農相談に参加し、農業後継者やIターン・Uターン制度などを活用した新規就農者を確保するとともに、担い手の育成を行い地域農業及び地域コミュニティーの活性化を図ります。

 TPPについては、社会的要請が高まっているテーマとして、食・農に対する消費者理解の醸成など、我々若手農業者が、将来にわたって国民と豊かな食と環境・地域社会を共有し、支えていく立場としての役割を果たすため、引き続き重要項目として注視し、農業にかかる政策の立案に積極的に参画するとともに情報発信に取り組みます。

 これまでの「子どもたちの未来へ」事業の経験をもとに、JAが取り組む食農教育や学童・消費者に地域の農業理解を進める体験活動を積極的にリードしていきます。

 その他、ソーシャルメディアを活用した組織のPR活動、組織の活性化を図るとともに、中国四国地区や全国の青壮年組織との交流、県内の女性組織や農業者組織他団体との連携を深め、時代を担う地域農業のリーダー育成に努めていきます。
平成28年度役員および執行委員
役 職 氏 名 出身JA名 役 職 氏 名 出身JA名
委 員 長 岡ア 晃裕 ひがしうわ 委 員 宮田 吉徹 愛媛たいき
副委員長 吉岡 恵一 愛媛たいき (委 員) 古宅 守男 愛媛たいき
副委員長 首藤 敬司 周桑 委 員 堀口 勝平 にしうわ
会 計 本山 貴士 にしうわ (委 員) 浜西 貴陽 にしうわ
委 員 一色健太郎 周   桑 委 員 土居 玄典 ひがしうわ
(委 員) 藤井 武彦 周   桑 (委 員) 森下  孝 ひがしうわ
委 員 鳥生 義貴 おちいまばり 委 員 堀川 隆幸 えひめ南
(委 員) 曽我部 昌紀 おちいまばり (委 員) 谷脇 孝紀 えひめ南
委 員 矢野 敬士 今治立花 監査委員 村上 和也 おちいまばり
(委 員) 乾  喜博 今治立花 監査委員 石橋 仁志 えひめ中央
委 員 福島 清繁 松 山 市 監査委員 宮川 浩司 えひめ南
(委 員) 向井  敬 松 山 市 参 与 長尾 正人 今治立花
委 員 木下 洋一 えひめ中央      
委 員 影浦  潤 えひめ中央      
                                                    (  )内は、副執行委員を示す。
各JA青壮年組織盟友数(平成28年4月1日)
単  組  名 盟友数(人) 単  組  名 盟友数(人)
JA周桑農業振興協議会青年部 59 JA愛媛たいき青壮年部 282
JA越智今治青壮年部 238 西宇和青壮年同志会 150
JA今治立花青壮年部 98 JAひがしうわ青壮年部 183
JA松山市青壮年部 150 JAえひめ南青年部 271
JAえひめ中央会青壮年部 276
合     計 1,707
平成28年度の主な活動予定
  ○ 5月 第59回愛媛県農協青壮年連盟通常総会(5月16日)
  ○ 7月 JA青年の主張愛媛県予選・組織親睦スポーツ大会(7月6日)
  ○ 11月 中国・四国スポーツ大会・青年の主張発表大会(11月8〜9日、鳥取県)
  ○ 1月 地域農業・JA運営参画研修会
  ○ 3月 農青連、女性協、中央会常勤役員との対話学習会
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